わたしが整体院をしていたころ肺の難病持ちのクライアントがいらっしゃいました。
施術が大変効果を発揮し、新しい事業を立ち上げたり、旅行したり、活発に動いていましたが、病魔は完治することなく、長い入院生活の後、逝かれてしまいました。結局、肺と大腸が両方が駄目になり、50代前半という若さでの急逝でした。
はじめてお見舞いに行ったとき相当なコーヒー中毒だということがわかりました。
若いころはヘビースモーカーで、「コーヒー」と「タバコ」で肺と大腸を傷つけてきたのです。
五行説では、「火」は「金」を攻撃するといいます。コーヒーとタバコは五行でいえば、焙煎や火を伴うプロセス+「苦み」により「火」の属性を持ちます。
「過剰摂取」は「金」の五行に属する「肺」と「大腸」を傷つけるのです。
また、「酢」が大好きな親友がいますが、よく「胃」をやられてました。
「酢」は酸っぱさゆえに「木」の属性を持ち、過剰摂取は、「土」の属性の胃を傷つけるのです。
中国の方や中国で修行をされた方には五行の適用や解釈は難しくないのですが、なぜか日本人はうまく解釈できない方が多いようです。
日常生活でよくよく観察すれば、一見荒唐無稽にも思える五行説は、理にかなっていることがわかるでしょう。

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